東北ツーリング II

01|プロローグ
02北海道~函館港~青森港
03|***
04|***
05|エピローグ

2010年8月22日(日) 1日目(23日目)
7月31日に兵庫県の自宅を出発してから、あっという間の23日目。
旅人の楽園、北海道の旅を終えて再び東北を訪れました。

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1540、函館港から乗船した津軽海峡フェリー「びなす」が青森港に到着。
広くて走りやすい道、楽しいライダーハウス、セイコーマートはもうありません。
ここから、苦しい思い出が詰まった東北の旅が始まります。

・・・とその前に、北海道の素晴らしい旅を振り返っていきましょう。

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今年の北海道も天気に恵まれ、快適なツーリングを堪能。
キャンプツーリングのスタイルが完全に確立され、大満足の旅でした。

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海岸線や内陸の峠、湖などバリエーション豊かなルート。
北海道はあまりにも広く、その全てを掲載することはできません。

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北海道の旅の醍醐味、旅人達との交流。
ライダーハウスやキャンプ場で多くの旅人と出会い、
毎晩のように盛大な宴会を開催していました。

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私が北海道に行くのは、旅人と出会うためと言ってもいいでしょう。
この写真を見れば、北海道が旅人の楽園だというのが分かると思います。

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8月5日の夜に泊まった稚内のライダーハウス「みどり湯」。
東方ファンの旅人が訪れていたらしく、こんな連絡帳が貼ってありました。
出会いそうで滅多に出会わない東方ファンに思いを馳せ、記念の書き込み。

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こちらは北海道名物のコンビニ、セイコーマート。
殆どの街に存在し、旅人に欠かせない補給拠点となっています。
商品がリーズナブルで、セイコーフレッシュやホットシェフが美味い。

セイコーマートの看板は不死鳥がモチーフなので、藤原妹紅にこじつけることも可能。
旅好きのもこたんが、ここでザックを下ろして休んでいるところを妄想すると、
非常に萌えると思います。はい。

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野生の八雲藍・・・じゃなくてキタキツネ。
今年は各地の山道やキャンプ場で頻繁に遭遇しました。

日本に生息している狐は全てアカギツネであり、
北海道はキタキツネ、内地はホンドギツネという亜種に分かれています。
キタキツネのほうが若干大きく、脚の毛が黒いのが特徴。
全体が褐色、いわゆるきつね色なのは大体同じ。

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道端で休んでいたら、餌が欲しいのか近寄ってくるキタキツネ。
かわいいけど、これ以上近寄ったり触れてはいけません。

キタキツネの話題で避けて通れないのが寄生虫の問題。
北海道のキタキツネはエキノコックスという寄生虫の宿主になっており、
人間に感染することもある非常に厄介なもの。道民からよく聞く話題です。
もふるとエキノコックスに感染する恐れがありますから、触るのはダメ。

また、餌付けによって路上に出てくる習性がついてしまい、
車に轢かれる事故が多発。轢死体も至るところで見かけました。
観光客やドライバーがホイホイ餌付けしているのが原因。
餌付けは厳禁です。やめてください。

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8月20日に通過した酪農と漁業の町、八雲町。
この地名は、当地を開拓した徳川慶勝が素盞嗚尊の「八雲立つ・・・」の歌に因んで命名したもの。
小泉八雲氏や八雲紫とは親戚のような関係にあたります。決してこじつけではありませんヨ。

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というわけで、実質走行期間20日、
走行距離約2134.5kmに及ぶ気楽な北海道ツーリングは
8月22日に無事終了し、東北へと舞い戻るのでした。

それでは、本編へ進みます。

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