東方巡遊記

九州ツーリング I

目次

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プロローグ
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エピローグ

2014年9月2日(火)~9月16日(火)

一月遅れの夏期遠征。東方と神話の舞台を巡る自転車の旅へ。九州を縦断しながら日本神話を辿る一大探訪企画。長らく訪れる機会のなかった西海道に乗り込みます。

※当サイトの内容を過信して発生したトラブルには一切の責任を負いかねます。必ず注意事項に目を通してからレポをお楽しみくださいますよう、強くお願いします。サイト内に掲載している写真・文章等のコンテンツは、形態を問わず転載厳禁。野宿要素が大変多く含まれているので、苦手な方はお引き取りください。

構想

岩戸開きや天孫降臨、神武東征の伝説が残る九州。北部を出発、主に東側の海岸線を走って九州を縦断し、内陸部の山々にある神話の舞台を巡るのが大まかな構想。キャンプツーリングの企画とするも、高千穂峰にも登ります。

東方的には「儚月抄」の話題が中心となりますが、今回は東方というより神話の舞台探訪として巡ります。『古事記』『日本書紀』『風土記』の記述に沿って探訪を実施し、天孫降臨から現代に至る日本の歴史を辿っていきます。

計画

九州略地図 
9月2日に兵庫県の自宅を出発、神戸港まで自走。六甲アイランドの神戸港から、阪九フェリーで新門司港に上陸します。

新門司港をスタートして時計回りに海岸線を走り、まずは宇佐神宮へ。大分から内陸部の山に入り、高千穂峡の天岩戸神社と高千穂神社を探訪すると、延岡に下って海岸線を宮崎へ。次は霧島神宮を始めとする霧島六社権現です。

高千穂河原から高千穂峰に登り、宮崎に戻って宮崎神宮へ。日南海岸の青島神社と鵜戸神宮を経て海沿いに鹿児島を目指します。以降は適当なルートを走り、熊本を通って新門司港から神戸港へ撤収。後は自走で帰ります。

距離は約2000km。これを3週間ほどで走ります。補給はいつも通りコンビニか自炊、宿泊は野宿が中心。今回はフェリー移動のみで、輪行や装備の郵送は必要ありません。探訪以外のルートは海岸線に沿って道なりのノープラン。具体的な行程を設定しない、気楽なツーリングとなっています。

※宮崎神宮、青島神社、鵜戸神宮はカットとなりました。2017年8月の「九州ツーリング II」では江田神社や立磐神社など、宮崎の社を一括補完。熊本の阿蘇神社や国造神社も訪れました。2018年12月の「九州探訪 III」では霧島神宮と高千穂峰を再訪。新田神社や鹿児島神宮など、鹿児島の社を補完しています。そちらのレポも併せてどうぞ。

装備

キャンピング仕様のTOEIスポルティーフ 
歴戦のマシン。TOEIスポルティーフ、キャンプツーリング仕様。2013年8月の「佐渡島ツーリング」後にオーバーホール済み。細部のパーツ構成を見直し、合理化しています。

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キャリアにはフロントバッグ・サイドバッグ・パニアバッグを積載。3週間ほどの旅になるためフル装備。登山用の装備も携行します。バッグのパッキングを大幅に見直し、更に使いやすくなりました。カメラは工事現場用のコンデジ、RICOH G600のみ携行。詳細は「GEARS」を参照してください。

レポについて

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本レポは遠方のツーリングを丸ごと扱う内容。サイトの主題に沿って探訪ポイントを中心に進行しており、ルート情報の大部分を割愛しています。レポは行程中のメモを元に、サイクリストの主観で執筆。自転車旅の実情をありのままに綴っており、ドライバーや観光客に対して大変アレな内容となっています。予めご了承ください。

それでは、本編へ進みます。

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