大江山ハイキング V 1/2/3/4/5

2014年4月9日(水) 1日目
鬼の頭領、酒呑童子の本拠地、大江山。
伊吹萃香と星熊勇儀、そして茨木華扇の元ネタとしても有名な山。
「地霊殿」の発表から6年、5度目の補完探訪です。

※当サイトの内容を過信して発生したトラブルには一切の責任を負いかねます。
必ず注意事項に目を通してからレポをお楽しみくださいますよう、強くお願いします。

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京都市街の探訪と山歩きを終えて福知山駅にやってきました。
全部繋げて実施するのは無理があると思います。

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JR福知山線から北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮福線に乗り換え。
電車ではなくディーゼル車が現役というローカル線。
0916の宮津行きに乗車します。

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0940、KTR大江駅にて下車。天気は快晴です。
行程の都合により、テントやシュラフ等を詰めたフル装備。
多分15kgぐらい・・・・

大江山地図 
大江駅地図 
こちらが大江山及び大江駅周辺の地図。
初日は大江駅から元伊勢三社(豊受大神社・皇大神社・天岩戸神社)を巡り、
鬼嶽稲荷神社の休憩小屋にIN。翌日に大江山連峰を縦走して辛皮駅でゴール。
全行程徒歩で、距離は約30kmの予定です。

※国土地理院の「地理院地図(新版)」から抜粋。
「カシミール3D」で出力し、ポイント及びルートを追記。
利用規約に基づいて掲載しています。

初めて大江山を訪れたのは2008年6月の「大江山ツーリング」。
その後に実施した探訪も、写真が少なかったりと微妙なレポばかり。
これまでのレポを一括して補完するのが今回の目的となります。

以前の探訪はとりあえず無かったことに。
今回は大江山と元伊勢三社をじっくり巡りましょう。
ハイキングコース自体は、4ページ目から掲載しています。

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KTR宮福線、大江駅の様子。
この裏を由良川が流れています。

ここは京都府福知山市の大江町河守。
平成18年(2006年)の編入合併により大江町は消滅。
現在は福知山市の一部になっています。

駅の少し南、R175沿いにはファミリーマートがあります。
補給箇所はこれぐらいなので、食糧等は事前補給を推奨。

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駅前には鬼瓦公園が整備されています。

大江駅前バス停から、大江山の家に向かうバス有り。
ストレートに大江山に向かう場合はバスを利用するのがいいでしょう。
この時刻表は、つい先日改正されたばかりでした。

※バスの運賃や時刻表は頻繁に改正されます。
レポに記載されている情報は古くなっていることがありますので、
必ず最新の情報を入手した上で訪れてください。

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0945、行程開始。
大江駅を出発して元伊勢巡り、まずは豊受大神社へ。
R175からR9に乗り換えて進みます。

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宮川沿いにR8を歩くと、まもなく豊受大神社。
これは裏口。正面の参道から入りましょう。

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1007、元伊勢外宮の豊受大神社。
石段を登って境内へ。

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元伊勢とは、現在の伊勢神宮の元になったとされる社のこと。
豊受大神社は外宮(豊受大神宮)、皇大神社は内宮(皇大神宮)の元社。
これに天岩戸神社を加えて、元伊勢三社と呼ばれています。

伊勢神宮については、2013年12月の「熊野古道トレッキング III」で詳しくカバーしています。
そちらのレポからどうぞ。

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黒木鳥居をくぐって拝殿へ。
今日は日差しが強く、気温も高いです。
観光客の姿はありません。

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拝殿にて参拝。
裏手には龍燈の杉があります。

豊受大神社の主祭神は豊受大神。
崇神天皇39年(紀元前59年頃)に笠縫邑から鎮座されたと伝わります。
雄略天皇22年(478年頃)には、現在の豊受大神宮に遷座されました。

相殿神は日子番能邇邇芸尊、天児屋根命、天太玉命。
左から多賀之宮、拝殿、土之宮。周囲には沢山の境内社が並んでいます。

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・・・2010年2月7日撮影分。大江駅前にて。
以降、古いレポの写真も補完的に掲載します。

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豊受大神社へ。
この辺りは積雪量の多い地域です。

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雪の積もった境内の様子。
ここまで2010年撮影分でした。

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1030、参拝を終えてR9に戻ります。

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R9付近の二宮神社に寄り道。
そういえば、今は桜のシーズンですね。

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皇大神社へ。
R9の歩道が無くなったので、左手の生活道に乗り換え。
どちらも交通量は殆どありません。

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R9に復帰して五十鈴川橋を渡ります。
五十鈴川といえば、伊勢神宮内宮の御手洗場ですね。

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再びR9を外れ、皇大神社に向かいます。
右の写真、左手に見えるのは岩戸山(427.3m)。

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1115、皇大神社前にやってきました。

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R9に戻って、大江山口内宮駅に寄り道。
チェックポイントとして押さえておきたい。

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1125、KTR宮福線の大江山口内宮駅。
大江山からは一番近い無人駅となっています。

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ここには大江山口内宮駅前バス停。
大江山の家に向かうなら、大江駅前から乗ったほうがいいです。

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皇大神社前に戻りました。
バスツアーの観光客がぞろぞろ。

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1140、元伊勢内宮の皇大神社へ。

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境内へ向かうと、右手に天皇神道の社務所があります。
こちらは皇大神社と別の団体で、岩長姫命を祭神としているようです。
深く込み入った事情がありそうだから、それぐらいで。

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境内へ進みます。

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竹でできた御門神社と、カネのなる石。
櫛岩窓戸命、豊岩窓戸命をお祀りしています。

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静かで落ち着いた雰囲気。
元伊勢はパ○ースポットとして有名だそうですが、
私はそっち系はノータッチなので。はい。

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黒木鳥居をくぐり、拝殿にて参拝。

こちらの祭神は天照皇大神。
やはり崇神天皇39年(紀元前59年頃)に笠縫邑から鎮座されたとのこと。
垂仁天皇26年(紀元前4年頃)には、現在の皇大神宮に遷座されました。

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拝殿左手には龍灯の杉。

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豊受大神社と同じく、多くの境内社があります。

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天皇神道の岩長姫命社と天龍八岐龍神社。
由緒は上記の通りです。

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さざれ石&君が代の石碑もあります。

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2009年4月3日撮影分、大江山口内宮駅にて下車。
大江山ツーリング」から1年、徒歩で補完に訪れました。
これも初期の探訪なので、写真が少なくて微妙・・・

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皇大神社、境内の様子。
せっかくなので使える写真は記念に掲載。
ここまで2009年撮影分でした。

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では、境内から天岩戸神社へ。
時刻は1210、次ページに続きます。

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