鞍馬寺・貴船神社探訪 II 1/2/3

2013年6月12日(水)

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由岐神社までやってきました。
まだまだ緩い登り。

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神門をくぐると、立派な神木があります。

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拝殿まで登りました。
主祭神は大己貴命と少彦名命。
相殿に八所大明神をお祀りしています。

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2015年撮影分。
由岐神社は鞍馬の火祭で有名ですね。

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由岐神社を過ぎると九十九折参道。
中門をくぐって本殿金堂へ。

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2009年撮影分。
中門から長い石段になります。

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黙々と登ります。
こういう地味な雰囲気が好き。

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2015年撮影分。
九十九折参道の途中には、多宝塔駅との分岐があります。
ショートカットしても、歩く距離はそれなりに。

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同じく2015年撮影分。
多宝塔礼堂と、ケーブルカーの多宝塔駅。
正面にあるのが多宝塔です。

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分岐を過ぎると、まもなく本殿金堂。
歩き慣れていない人には結構きついと思います。

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ここから最後の登り。頑張ってください。

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1120、本殿金堂までやってきました。
手前にあるのは、鞍馬山の教えを表す金剛床。

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ここから2015年撮影分。
本殿右手には、閼伽井護法善神を祀る閼伽井護法善神社。

鑑禎上人が毘沙門天を奉安したのが鞍馬寺の始まり。
本尊は毘沙門天・護法魔王尊・千手観世音。
三位一体で尊天と称します。

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本殿の様子。
ここは鞍馬山(584m)の中腹。標高は410mです。

写真では分かりづらいですが、
本殿を守るのは毘沙門天の神使である阿吽の虎。
東方では、「星蓮船」の寅丸星そのものと言えるでしょう。
もっとも、星蓮船関連のストレートな元ネタは、
奈良県の信貴山にある朝護孫子寺ですが。

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本殿正面には、かつて本尊が降臨したという翔雲臺。
南西には、大比叡(848.3m)と四明岳(838m)から成る比叡山が見えます。

比叡山といえば鬼の頭領、酒呑童子の伝説にも登場する山。
東方的には、「萃夢想」の伊吹萃香のルーツの一つでもあり、
2015年4月の「比叡山ハイキング」でカバーしています。
ここまで2015年撮影分でした。

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参拝したら休憩タイム。
奥の院参道で貴船方面に下ります。

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それでは奥の院参道へ。

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1.5kmほどのハイキングコースのような道。
こちらに下らず、仁王門に折り返す人も多い様子。

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霊宝殿を経由。
毘沙門天三尊像が奉安されています。

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1134、ここから山道っぽくなります。
不届き者が出没するらしい。惑わされないように。

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屏風坂の地蔵堂を過ぎると、鞍馬山山頂方面への分岐。
通常、山頂にはアクセスできません。

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引き続き、登っていきます。

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背比べ石。大杉権現社への分岐があります。
ここにも通行止めのルートが。

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この辺りから下り。
地味なレポになっている気がします。

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1150、不動明王を奉安する僧正ガ谷不動堂。 向かい側には義経堂も。
鞍馬天狗の舞台として知られ、牛若丸の伝説が残っています。

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木の根道を歩きます。根っこは踏まないで。

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1158、護法魔王尊を奉安する奥の院魔王殿。

尊天の一尊である護法魔王尊は大天狗の首領。
鞍馬山魔王僧正とも呼ばれ、鞍馬山僧正坊を従えるとか。
怖いところではありませんので、ご安心を。

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ここから0.6kmほど下ると貴船川です。

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では、下りましょう。
向こうに見えるのが貴船山の尾根。

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意外と長い下り。
貴船川の流れる音が聞こえてきます。

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1215、西門をくぐって鞍馬山を出ました。
ラスト、3ページ目に続きます。

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