東海道ツーリング
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2013年4月7日(日) 7日目
旅の終わり。

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0600起床。やはり体中が痛い。
現在地は東京都中央区の「ホテル法華イン日本橋」。

雨は既に止んでいますが、テレビによると大雨だったらしい。
掛川や島田では土砂災害が発生しているとのことでした。

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まずは自転車のパッキング。
通常の輪行と同じく、分解して輪行バッグに入れ、
昨晩調達しておいた段ボールでディレイラー等を補強しておきます。
0730、引き渡しの準備が完了しました。

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2009年3月3日、長野県へ輪行の様子。
長時間の輪行は果てしなく面倒だから、やりたくないんです。
(詳細は自転車用バッグのページを参照)

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0840、ヤマト運輸のドライバーに荷物を引き渡してチェックアウト。
スポーツサイクルに詳しいようで、「ディレイラーは大丈夫ですか?」と聞かれました。
こういうドライバーに自転車を預けるのは、とても安心感がありますね。
それでは、出発しましょうか。

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昨晩どこをうろついていたのかも分からないので、まずは現在位置の確認。
市街地でもコンパスは欠かせません。

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案内板を頼りに、日本橋に寄り道します。
天気は快晴、風は強いです。

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0910、日本橋川に架かる起点:日本橋
現在の橋は19代目で、明治44年(1911年)に架けられました。
出張に来ているらしいサラリーマン達が、記念の写メ中。

橋の上を通るのは首都高速都心環状線。
上空が塞がれ、風情も開放感もありません。
スペース的にやむを得ないのでしょうけど、微妙。

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またまた2015年11月21日補完分。
東京を訪れたついでに、日本橋へ。

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南詰から見た日本橋。街燈には麒麟の像があります。

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こちらは北詰。獅子の像が設置されています。
日本橋はR1だけでなく、7本の国道の始点でもあります。
卯酉東海道の卯東京駅は、この大深度地下に建設される筈。

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日本橋から京都、三条大橋方面。
ここから長い道のりが始まるのですね。

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西河岸橋から日本橋の様子。
隅田川や東京港を巡る日本橋クルーズなんかもあります。
ここまで、2015年補完分でした。

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というわけで、改修工事中のJR東京駅八重洲口。
工事中だからか、どこにも東京駅と書いてません。
看板ぐらい立てといてよ。

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東京駅の八重洲口から、丸の内口にやってきました。
この丸の内駅舎は、平成24年(2012年)10月に復原工事を終えたばかり。
大正3年(1914年)の開業当時の姿が再現されています。
記念写真を撮っている方が沢山いました。

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2015年補完分の八重洲口。
平成25年(2013年)9月に改修工事を終え、
グランルーフと呼ばれるヘンテコな大屋根が設けられました。
ちゃんと東京駅の表示もありますね。

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八重洲口前のR408から路地裏へ。
とあるビルの前に、歌川広重の住居跡があります。
座標は35°40'41.4"N 139°46'21.5"E

現在では何も残っていませんが、
東海道五十三次のおまけに訪れてみるといいでしょう。

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八重洲口の反対側、丸の内口。
駅前広場は工事中。2017年に完成するのだとか。
丸の内口正面は行幸通りで、皇居に繋がっています。

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丸の内駅舎の様子。
人で溢れてますが、雰囲気は良いと思う。

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同じく丸の内駅舎。東京駅の正面です。
ここまで、2015年補完分でした。

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帰路へ。東京駅に入ります。
これだけ人が多いと顔を消す作業が大変。
プライバシー保護のため、顔とナンバープレートは必ず消します。

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お待ちかねの東海道新幹線。

遠征の際は在来線、青春18きっぷを使うのが基本で、
新幹線に乗ったのは10年ぐらい前の話。切符の購入方法は知りません。
乗車券と特急券を買う必要があるらしく、見よう見まねで購入。
本当に知らないんだって!

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東海道新幹線のりばへ。
蓮メリの帰路を再現して東京~京都の切符を入手。
1000発の「のぞみ221号」に乗車しましょう。

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適当な自由席に乗車します。わくわく。
この新幹線は最高速度270km/hのN700系。
鉄の趣味は持っていないから、車両の種類はよく知りません。

秘封の時代には、旧時代の路線となった東海道新幹線。
もう東北人とインド人とセレブぐらいしか使っていないのだとか。
時間に追われない旅人は、いつの時代になっても在来線を使うでしょうね。

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1000、東海道新幹線「のぞみ221号」が京都へ向けて発車。
おもむろに取り出すウォークマン、BGMはもちろん「ヒロシゲ36号」から。
6日間、668.4kmの道のりは、全てこの瞬間のためだけにあったのです。
泣けてくるね。

東京~京都の所要時間は2時間25分。
感慨に耽りながら、短いゆっくりタイム・・・

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1227、JR京都駅に戻りました。
名古屋~岐阜羽島間の停電で若干の遅延となりましたが、それでも2時間27分。
私が6日間かけて走った距離を、2時間27分ですよ?
科学世紀って凄い。

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まずはJR京都駅の外へ。駅正面には京都タワー。
探訪では頻繁に使うのに、京都駅の写真は全くありませんでした。
あまりにも近すぎて特別な存在ではなくなるという、一つの例。

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2015年補完分の京都駅ビル。

4代目となる京都駅は、平成9年(1997年)に完成。
大きく現代的なデザインで、京都を代表する建物となっています。
左からホテルグランヴィア京都、京都駅、JR京都伊勢丹という構成。
全景を収めるのは難しい。

映画「ガメラ3」では、ここでガメラとイリスが対決。
とても熱い作品でした。

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最寄駅までの切符を購入して、帰ります。

長旅を終えるときは、いつもあっさりした感じ。
また普通の生活に戻るんだな~とか考えてます。
ここで流れるのはED曲。今回は「紅楼」でした。

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自宅に帰り着いたのは1500頃。
これにて秘封探訪「東海道ツーリング」は完了。
次ページ、旅のまとめで終わります。

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