REFORGEN

The 1028th Summer
神尾観鈴|AIR

2022-10-29 公開

「AIR」のネタバレを含みます。未プレイの方はご注意ください。

古生物学者の観鈴ちん
転載禁止

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概説

古生物学者の国崎観鈴教授(45)。鍵大学理学部の地球惑星科学科に所属する恐竜研究者です。28年来のパートナーである国崎往人氏とともに世界各地で化石の発掘調査を実施し、星の記憶を辿ります。

コメント

22年遅れでKeyの名作「AIR」(Switch版)をプレイしました。明るい作風を期待していたら見事に打ち砕かれ、激しく心を揺さぶられ、胸を締め付けられる展開に何度も何度も泣かされました。TVアニメ版のクオリティも非常に高く、原作で泣いた場面では全部号泣しました。ちょっとした気分転換のつもりで手を出したはずが、人生観に影響を及ぼす物凄い作品に出会ってしまいました。観鈴と一緒に過ごした夏の思い出は、一生忘れないでしょう。「AIR」の長文感想

「AIR」は個人サイト全盛期の作品です。プレイ後は某板の過去ログや現存する鍵っ子のファンサイトを巡り、熱い考察やイラスト、SSを楽しませていただいています。管理人の脳内では、神尾観鈴さんは2022年7月23日に45歳の誕生日を迎えました。残酷な運命を克服し、神奈を悲しみから解放し、往人さんと結婚して恐竜研究の道に進んだ"国崎観鈴先生"を見たいと思い、居ても立っても居られなくなって大真面目にイラストを描いた次第です。

イラストは妄想→装備考証→資料収集→下描き→装備加筆→仕上げの流れで完成します。もしかしたらあり得たかもしれない観鈴のアフターストーリーの説得力を高めるため、実在のアウトドア装備を用途に応じて厳選しました。これまで当サイトに寄せられた感想を踏まえ、以下で萌え語り風に装備を紹介します。背景写真は日本海沿岸の某所で撮影。後ろの飛行機は神奈が所有・操縦するプライベートジェットの"ガルフストリーム V"です。

東方以外の作品にハマって二次創作絵を描くのは9年ぶり。これほど熱意を持って二次創作したのは初めてです。画力はさておき、妄想の具現化としては当サイトの中で最高の1枚になりました。新しいジャンルに触れて絵を描くと新たな知見を得られ、メインコンテンツの発展にも繋がります。管理人の想いがどこに届くかは分かりませんが、このイラストを楽しんでもらえると光栄です。鍵のシリーズはまだ続きます。

装備リスト

観鈴ちんの野外調査装備 観鈴ちんの野外調査装備リスト

2022年夏の野外調査装備。服装は原作の制服と普段着を意識しました。薄手で耐久性に優れ、日差しの強い真夏の野外活動に対応します。帽子と向日葵は京アニ版から。アイウェアは目が大きいキャラデザに合わせた大型レンズの製品を選びました。"飛行機雲"の名を冠したサングラスは往人さんからのプレゼント。観鈴も往人さんにかっこいいサングラスをプレゼントしています。

モンベルのシャツは男女共用の製品ですが、観鈴先生の依頼で特別に女性用を作ってもらいました。左胸にはネームの刺繍入り。血液型の設定を活かすため、肩に"コンドル"のO型(神奈も観鈴もRhマイナスという設定を用意しました)パッチを貼り付け。Keyの作品なので、胸ポケットには"鍵のお友達"のキーライト。十字架のネックレスも欠かせません。

腕時計は泥汚れに強いGショック資料写真を観鈴の44歳の誕生日に撮っていたことに、運命的なものを感じました。背抜き手袋はホームセンターで買った消耗品。"猛禽類"という製品名で選びました。パンツには汚れた手袋を吊るして携行するためのクリップを掛けています。現実味を持たせるため、絆創膏の製品名も指定します。

どろり濃厚 ピーチ味」を炎天下でも冷たい状態で飲めるよう、ステンレス製でストロー式のボトルを選定。観鈴らしく"ステゴサウルス"のステッカーを貼っています。調査日記を書くためのノートは現場での酷使に耐えうる防水仕様。バインダーにはテプラで作った名前シールを貼ります。もちろんボールペンにもこだわりました。

パンツのメーカーは"始祖鳥"。「AIR」に相応しい製品です。原作のブーツは革製だろうと思いつつ、実用性(特に防水性)を重視してゴム長靴を選びました。アウトソールのパターンも再現しています。ちなみにブーツ後部の紐の蝶結びは、原作の制服のリボンを意識しています。スカートではなくパンツを履くのは怪我を防止するためです。

小物入れのショルダーポーチは"ミサゴ"の製品。グリムロック(おそらくダイノボットに由来)で"エアレンジャー"の名を冠したナイフを吊るします。道具一式を携行するデイパックも"ミサゴ"。ボトルポケットに挿したボトルが抜け落ちないようエスビナを取り付けました。これをボトルのループに掛けると脱落防止になります。ジッパープルは丈夫なパラコードに交換しています。

デイパックは重量バランス的に自立しませんので、発掘用の携帯エンピに立て掛けます。あまりにも無骨な機材なので、手の保護を兼ねてピンク色のグリップテープを巻きました。エンピ入れは海兵隊の放出品。どう見ても観鈴の趣味ではなく、往人さんが買ってきたものです。イラスト内にはありませんが、エンピなど重量のある機材は往人さんのバッグで携行します。

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