東方巡遊記 GEARS

ベルト

2022-09-17 公開

トレッキングパンツと作業服に適した丈夫なベルト。ヘルニア予防のサポーターも紹介します。

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目次

ベルト

5.11 1.5" TDU Belt(2012年から使用)

5.11 1.5" TDU Belt 5.11 1.5" TDU Belt
軍隊・警察向けのタクティカルなベルト。作業服のズボンに使います。

ベルト本体は1.5インチ(38.1mm)の丈夫なナイロン製。樹脂製の頑丈なバックルに通して締め込みます。トライグライド型なので扱いやすく、破損の心配もありません。バックルは滑り止め加工と引き起こしやすいタブを備え、ベルトの端末はバックルに通しやすいよう固くなっており、シンプルながら現場での耐久性と操作性を重視した仕様。戦闘服や作業服に最適なベルトです。

5.11 1.5" TDU Beltをタクティカルパンツに使用
機動性に優れるタクティカルパンツ(5.11 Stryke Pant)と併用。同じ5.11の製品なので相性が良いです。当初は写真撮影を目的とする徒歩の旅で使いましたが、ベルト自体が硬いため、ウェストバッグザックのウェストベルトに圧迫されて腰が痛くなりました。この用途は柔らかい素材のモンベル ストレッチベルトに切り替えています。

5.11 1.5" TDU Beltを作業服のズボンに使用 5.11 1.5" TDU Beltを作業服のズボンに使用
機械・設備関係の仕事で使う作業服のズボン(バートル 8096)と併用。止血帯ポーチ(NcSTAR VISM MOLLE Tourniquet Pouch)、戦人 Dリングとナイフ(Cold Steel Super Edge)、ユーティリティポーチ(TAG Mini Utility Pouch)を装着。丈夫なナイロン製なので小物を取り付けても重さを感じにくいです。これが作業場における基本装備。タクティカルかつ実用的です。

モンベル ストレッチベルト(2018年から使用)

モンベル ストレッチベルト モンベル ストレッチベルト
トレッキングパンツに適したベルト。山歩きやバックパッキングで使います。

ベルト本体は30mmのポリエステル・ポリウレタン製。伸びすぎない程度の伸縮性を備え、締め込んだ際のフィット感に優れます。バックルは樹脂製のYKK WB30DU。ベルトを挟み込んで固定する構造です。買ったままの状態ではベルトが長すぎたので、両端末をカットしてライターで炙り、端末処理を行いました。バックルに通す側の端末は斜めにカットしています。

モンベル ストレッチベルトをトレッキングパンツに使用 モンベル ストレッチベルトをタクティカルパンツに使用
軽量で伸縮性に優れるトレッキングパンツ(モンベル ストレッチカーゴパンツ)及び上述のタクティカルパンツ(5.11 Stryke Pant)と併用。柔らかい素材のベルトと薄型のバックルのおかげで、ウェストバッグザックのウェストベルトを上から締め込んでも圧迫感がありません。ズボンを保持する効果も高くて気に入っています。

サポーター

ZAMST ZW-7(2022年から使用)

ZAMST ZW-7 ZAMST ZW-7
ZAMST ZW-7 ZAMST ZW-7
腰用サポーター。機械・設備関係の仕事においてヘルニア予防のため着用します。

ディスクグラインダーを用いて中腰でバリ取り作業を行った翌日、腰に激しい痛みを感じました。幸いにもヘルニアではなかったものの、今後起こりうる腰痛をできるかぎり回避するため、ヘルニア経験者の勧めで腰用サポーターを買いました。ZWシリーズには4種類あり、ZW-7は固定力を重視した最もハードなタイプです。機械加工の現場ではアスリートのような激しい運動は行いませんが、とにかく強固なサポーターを求めてZW-7を選んだ次第です。

この製品の売りは、腰の形状に合わせたEVA樹脂製の3Dバックパネルを内蔵していること。硬質のパネルを背骨のラインに当ててサポーターを腰に巻き、ベルクロ式のベルトで固定する仕組みです。2枚構造の補助ベルトや、滑り止めのウレタン素材など、サポーター装着の効果を高める工夫が各部に施されています。私は作業服のズボン(バートル 8096)のベルト(5.11 1.5" TDU Belt)で更にしっかり固定します。これなら作業中にずれることはありません。

サポーターを締め込むと腰全体が保護されている感じがあり、何も着けずに作業するよりも負担が掛かりにくいです。重い鋼材や工具を持ったり、屈んで作業する際に特に効果を感じます。腹部が圧迫されるような違和感はなく、ZW-7より柔らかい製品では効果が薄いのではないかと思うぐらいです。当然ながら、サポーターだけで腰痛を防ぐことはできません。重量物は2人以上で持つかクレーンを使う。中腰にならないよう作業台や椅子を用いる。といった対策を講じた上で、サポーターを着用するのです。

膝当て

5.11 Knee Pads(2019年から使用)

5.11 Knee Pads 5.11 Stryke Pant
ネオプレン製の膝当て。タクティカルパンツ(5.11 Stryke Pant)に入れて使います。

写真撮影を目的とする旅ではコンデジフィルムカメラを3台態勢で運用。中型または大型ザックを背負って街や集落を歩き回り、伏せたり屈んだり無理な姿勢でカメラを構えます。CQB同様に各種機材を携行して撮影する用途には、頑丈なタクティカルパンツとタクティカルブーツ(5.11 A.T.A.C. 6")が適します。但し、それだけでは膝が守られませんので、追加の保護具として膝当てが必要になります。

この膝当てはタクティカルパンツの膝に挿入して使う製品。内部に膝当て用のスロットを備える5.11のパンツに適合します。パッドは厚さ6mmのネオプレン製。膝を曲げた状態でもカバーできる合理的な形状です。表側はナイロン素材になっており、パンツに挿入する際に引っかかりにくい仕様。パンツを裏返して膝当てを入れるのは少し面倒ですが、保護性能の高さを考えれば気になりません。

膝当てのクッション効果は非常に高く、膝を地面に着けた際の衝撃が大きく緩和されます。膝を岩場やコンクリートに当てても痛くなりませんので、積極的に片膝を着けて安定した姿勢を取り、写真撮影を実施できます。内蔵式のためパンツは直接地面に触れますが、5.11のタクティカルパンツは丈夫な生地なので問題なし。外付けの膝当てを装着するよりスマートで、いつも助かっています。

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