八ヶ岳トレッキング

01|プロローグ
02|小淵沢駅~観音平~編笠山~青年小屋
03|青年小屋~権現岳~キレット小屋
04|キレット小屋~赤岳頂上山荘
05赤岳頂上山荘~美濃戸山荘~美濃戸口~
06|***
07|エピローグ

2013年8月30日(金) 4日目
山頂脱出。

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0500起床。屋内の気温は17℃。

現在地は「赤岳頂上山荘」。
外は非常に強い風、しかもガスってます。
う~ん、下山には向いてないコンディション。

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ワンタンメンを作りながら様子見・・・

早朝にキレット小屋から来たという登山者(K氏)が到着し、
強風とガスだけで小雨程度、十分行動可能という情報を入手。
T氏に誘われ、今のうちにまとまって下山することに決めました。

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山頂脱出の準備。
急に慌ただしくなってきました。

下山ルートは赤岳~文三郎尾根~行者小屋~美濃戸山荘~美濃戸口。
美濃戸口~JR茅野駅のバスは1120及び1445となっています。

T氏と私の2名が先行、2名のグループが後続。
3名のグループは様子を見て出発。残る2名は硫黄岳経由で下るとのこと。
安全第一でいきましょう。

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0620、出発。下山開始。
気温はそれほど低くありません。
いきなり強風で煽られ、二人とも激しくビビる。

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分岐を下り、文三郎尾根を目指します。
濡れた鎖場は滑りやすい。慎重に下ります。

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山頂付近の鎖場をクリア。
あっという間に険しいルートを下りました。

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文三郎尾根の階段を下ります。
それなりの落差があるので、転けないように。
この階段はMAMMUTが整備したのかな?

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樹林帯に入り、行者小屋のテント場までやってきました。
ここまで下りてくれば、険しい岩場はありません。
T氏に牽いてもらったおかげで早いペースです。

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0735、行者小屋(2350m)。
本日最初のチェックポイントです。
時間に余裕があるので休憩していくことに。
後続のグループとも合流。無難に進行しています。

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0810、休憩終了につき出発。
次のチェックポイントは美濃戸山荘。
美濃戸中山の南沢を下ります。

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赤岳に向かうグループが沢山。
どのグループにも山頂の様子を聞かれました。

風が強いこと、ガスが濃いこと、午後から雷雨の予報が出ていること。
そして行者小屋で行程を検討したほうがいいと伝えておきました。

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小休止を入れつつ進行・・・
霧と苔に包まれた沢沿いの原生林を歩きます。
雨は降っておらず、とても蒸し暑い。

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0955、美濃戸山荘(1760m)に到着。
長い山道が終わりました。

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早めにカットしたとはいえ、充実の山行となりました。
赤岳へ向かうには、このルートが一番無難でしょう。

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美濃戸山荘の天気は晴れ。赤岳方面へ続々登っています。
ヘルメットとレインウェアを脱いで一旦休憩・・・

美濃戸口~茅野駅のバスは1120。
美濃戸口まで、あと1時間ほど下る必要があります。
ゆっくりしている場合ではありません。早めに出発。

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1010、冷たい湧水を飲んで出発。
次のチェックポイントはバス停のある美濃戸口。
これが最終行程です。

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美濃戸口まで舗装されていない車道。
これまでの道に比べたら非常に歩きやすい。
・・・しかし飽きる。

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この辺りまでマイカーでアクセス可能。
山小屋も充実しています。

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極めて退屈な道。
もう終わりということもあって、気が抜けてます。

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美濃戸口が見えました。

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1050、美濃戸口の八ヶ岳山荘(1490m)。
ここまで約7.8km。徒歩の行程は全て完了です。
後続のグループは、マイカーの下山組に拾ってもらい到着。
ずるい。

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バスが来るまでのんびり休憩。
久々のコーラ・・・最高です。

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美濃戸口バス停からアルピコ交通美濃戸口線、
JR茅野駅行きのバスに乗車。八ヶ岳を後にします。
縦走登山を実施するには、まだまだビギナーでした。

※バスの運賃や時刻表は頻繁に改正されます。
レポ記載の情報は古くなっていることがあるので、
必ず最新の情報を入手した上で訪れてください。

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下山組を乗せて出発。
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