八ヶ岳トレッキング

01|プロローグ
02|小淵沢駅~観音平~編笠山~青年小屋
03|青年小屋~権現岳~キレット小屋
04キレット小屋~赤岳頂上山荘
05|***
06|***
07|エピローグ

2013年8月29日(木) 3日目
難所ラッシュ。

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1105、やっとキレット小屋(2450m)。
青年小屋を出てから、ちょうど5時間経過。
相変わらず人が少ないルートです。

本当にきついのはこれから。
ルートをチェックして、しっかり休憩。

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1145、休憩終了につき出発。
赤岳まで頑張って登りましょう。

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まずは緩い岩場を登り、小ピークへ。

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急に雲が増え、風が強くなってきました。
こちらにも雲がやってくるでしょう。

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斜面がえぐれた、ルンゼと呼ばれるルートに取り付きます。
ここからはひたすら岩登り。かなり大変です。

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傾斜のきつい岩場が延々続きます。もちろん鎖場連続。
大きな岩場をいくつ越えても、山頂は一向に見えません。

岩場にはペンキで目印が付けられています。
見落とさないよう、滑らないよう、確実に。

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1318、梯子を越えて尾根線に出ました。
まだまだ山頂は遠い。

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ちょっとだけ歩きやすくなりました。
下界は平坦でいいな~

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油断していたら、鎖場や梯子のある岩登り。
もう勘弁してほしい。

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真教寺尾根との分岐。
まもなく赤岳山頂でしょう。多分。

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1445、とうとう赤岳山頂と赤岳頂上山荘が見えました。
キレット小屋から3時間、本当に長い登りだった。
しかし、まだ登りは続きます。

この手前で、同じく山頂を目指す登山者に抜かれました。
今日は山荘で落ち着くのが得策ですね。

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最後の梯子までやってきました。
これを登り切れば山頂です。

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梯子を越えました。
左に登ると赤岳山頂、直進すると赤岳頂上山荘。

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そして山頂へ。

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1518、赤岳(2899m)に到着。
眺望よりも、ここまで登ってきたことに満足。

山頂には小さな祠が二つ。国常立命を祀る赤嶽神社と、
八意思金大神を始め六神三十柱を祀る太成宮。
権現岳とは独立した信仰らしい。

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先程の登山者とも合流。山荘をバックに撮ってもらいました。
栃木県から来られた方で、今日は山荘で泊まるそうです。
(以降、T氏とさせていただきます。)

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それでは、山荘に向かいます。

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1535、「赤岳頂上山荘」にIN。
食糧は携行しているので素泊まり5300円。
広くて綺麗な山小屋です。

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寝室の様子。
本日の宿泊者は私とT氏、他の3グループを合わせて9名。
人が少ないのでゆったり使えます。

※繁盛期には人数や食事などの都合があります。
なるべく事前に予約しておきましょう。

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明日の天気をチェック。
事前の予報通り、晴れていたの今日まで。
明日は曇り&雨、午後からは雷雨となっています。

このコンディションで縦走の続行は不可能。
夏沢峠や麦草峠まで行けないのは残念ですが、
ここで行程をカット。明日、赤岳を下りることに決定。

さて、赤岳から下るルートはいくつかあり、
赤岳~文三郎尾根~行者小屋~美濃戸山荘~美濃戸口が最も無難。
今回の縦走における赤岳からのエスケーププランに設定しており、
美濃戸口のバス停の時刻も把握しています。
明日はこのルートで下りましょう。

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皆さんが食事をしている間に、私は自炊部屋へ。
本日のメニューは山菜そば&おにぎりでした。

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窓越しの眺望。北西の諏訪湖に夕日が反射しています。
南東の富士山は一日中見えてましたね。

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夕食を済ませて、北の縦走路を様子見。
手前には赤岳天望荘、ずっと向こうには蓼科山。
あそこまで歩きたかった・・・

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素晴らしい景色ですが、寒いのでさっさと屋内退避。

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こちらはT氏提供の写真。
流石デジタル一眼(Canon EOS Kiss X7i)。

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というわけで、今日はこれで終わり。
歩行距離は約4.2kmとなりました。

1840、明日の下山に備えて就寝。
4日目に続きます。

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