佐渡島ツーリング

01|プロローグ
02|北海道~小樽港~新潟港
03|新潟港~両津港
04|両津港~小木港
05|小木港~二見
06|二見~二ッ岩大明神
07二ッ岩大明神~岩谷口
08|***
09|***
10|エピローグ

2013年8月12日(月) 2日目(20日目)
スーパー幻想タイム。

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二ッ岩大明神のお籠もり堂を抜けて、その先の本殿へ。

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鬱蒼とした斜面を通る薄暗い参道。
怖いところではありません。

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本殿に入ります。左手前と右奥に祠があり、
こちらにも「二岩神霊」とありました。

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本殿内にて参拝。厳かな雰囲気です。
千羽鶴に囲まれた磐座が御神体でしょうか。
団三郎狸を二ッ岩大明神としてお祀りしています。

こういうところの写真は、控えめに・・・

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参道をリターンします。
お籠もり堂は「二ッ岩教会所」として管理されている様子。
その昔、二ッ岩大明神は山伏の祈祷所だったそうです。

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それにしても不思議な空間。

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団三郎狸をお祀りする社であって、
心霊スポットではありません。念のため。

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1433、駐車場に戻りました。

マイカーの観光客がやってきましたが、
ちょっと鳥居を覗くだけで帰ってしまいました。
ここまで来たのに勿体無い。何しに来たの?

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駐車場から先へ進みます。
この廃屋は二ッ岩に関係あるのかな。

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すぐに建物が見えてきました。
この道を上り続けると、青野峠を経てR463に接続します。

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こちらの社には「旧二ッ岩大明神」とあります。
由緒等の詳細は不明。旧社地なのでしょうか。

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祠と石碑。

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「旧分知岩神社」及び「旧二ッ岩神社」とあります。
すいません。私にはちんぷんかんで。

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1450、自転車に戻りました。
記念写真を撮って出発します。

「東方巡遊記 佐渡島編」完。
短時間ではありますが、素晴らしい探訪でした。

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で、相川市街へ急降下。

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1500、セーブオンにピットイン。
R45沿いにあるのは相川のセーブオンだけ。

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水分と軽食を補給。
この暑さでは、コーラとアイスを注入しないと行動不可能。
北海道と同じく「おにぎりあたためますか?」と聞かれました。
寒い地域ではレンジでチンするのが普通なのでしょうか。

ここで上越在住(多分)のサイクルツーリストに遭遇。
GIANT ESCAPEに年季の入ったdeuter FUTURAを積載されています。
フェリーで小木港に上陸し、時計回りに佐渡島を一周しているとのこと。
今日の残りのルートは私と同じ。各自のペースでキャンプ場を目指します。

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1530、出発。相川の観光名所である、
佐渡奉行所跡や佐渡金山は完全スルー。
二ッ岩大明神だけで満足してしまいました。

目的地のキャンプ場まで20kmほど。
写真を撮りながら、ESCAPE氏の後を走ります。

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海沿いルートを飛ばします。

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田んぼルート。
向日葵畑もあるヨ。

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これは尖閣湾。
遊覧船とかあります。

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海と内陸の様子。
ライダーだけでなく、キックボード(!)の旅人も見かけました。

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日が落ちてきました。

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ルート上は快晴。内陸部には雲がかかっています。

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キャンプ場までもう少し。

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1705、入崎キャンプ場。ここまで約89.8km。
海水浴場とセットになっており、観光客で溢れています。
車も人も多すぎて、静かに寝るのは無理そうな雰囲気。

日没まで2時間ぐらい。
もう少し先には休暇村佐渡のキャンプ場があります。
余裕があるうちに伸ばしておけば、明日の行程が楽になるでしょう。
と、ESCAPE氏に力説。

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そして、お馴染みの行程延伸を開始。

最近のツーリングでは、疲れにくくなったことを利用して
無茶を強いることが多く、最初から無茶前提だったりもする。
あまりよろしくない傾向です。

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日没が迫る中、どんどん飛ばします。

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トンネルを二つ抜けたらキャンプ場。

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二つ目のトンネルまで上り。
どうして最後まで楽をさせてくれないのか。

トンネルを抜けてキャンプ場・・・と思っていたら、
キャンプ場のある関岬まで長く険しい上り。
佐渡島の道は手強い。

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1800、最後の力を振り絞ってキャンプ場に到着。
地元の若者に「チ○リンコっすかw足細いっすねw」などと絡まれるが、
相手をしている場合ではありません。速やかにテントを設営したい。

・・・がしかし、テントサイトは満員。
空いているのは4500円のオートキャンプサイトのみ。
適当な場所に張らせてもらえそうな感じでもなく、撤収。
完全に想定外の事態です。

ここまで約101.1km。もたもたしていると日が暮れてしまいます。
ESCAPE氏と臨時作戦会議を開いて、寝場所を探しながら走ることに。
どうして佐渡島は、サイクリストに苦難を強いるのか・・・

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1840、岩谷口。

笑ってしまうほど都合のいい駐車場を発見。
東屋・トイレ完備、近くには自販機もあります。
ナイスコンディション。

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東屋に自転車を入れて行程終了。
本日の走行距離は約105.8kmとなりました。

北には明日上っていく跳坂が見えています。
Z坂とも呼ばれ、佐渡島で最も有名な坂だったり。
あれぐらいなら十分上れます。

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南西の関岬方面。
なんとか日が暮れる前に行程を終えました。
ESCAPE氏、行程延伸に巻き込んでしまってすいません。

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19時過ぎ、一段落ついて自炊タイム。
味噌ラーメンを食べながら、 ESCAPE氏と旅談義。
こうして旅人同士で語り合うのが一番楽しいのですね。

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就寝準備開始。
蚊が多すぎるので東屋にインナーテントを張ります。
洗面を済ませたらテントにIN。明日は佐渡島最終日です。

2050、就寝。
しっかり休んで3日目に続きます。

「中部地方の旅」のレポ一覧に戻ります。
「東方巡遊記」に戻ります。