佐渡島ツーリング

01|プロローグ
02北海道~小樽港~新潟港
03|***
04|***
05|***
06|***
07|***
08|***
09|***
10|エピローグ

2013年8月11日(日) 1日目(19日目)
脱出。

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0600、小樽港から乗船した新日本海フェリーの「ゆうかり」が新潟港に到着。
全ての車が下船するまで車両甲板で待機。上陸したのは0625となりました。
18日間に及ぶ北海道の旅を終え、佐渡島の旅が始まろうとしています。

・・・その前に、今年の北海道を振り返っていきましょう。

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3年ぶりとなる北海道は序盤からトラブル続き。
サイクルコンピュータの不調や携帯電話の破損に始まり、
悪天候に見舞われて当初の予定ルートだった道南は大荒れ。
やむを得ず内陸に転進し、道北~道央を回ることになりました。

しかし雨は毎日続き、道北では寒波により気温が15℃になる日も。
各地を回ってきた旅人からは「寒すぎてダウンを着て走った」とか
「根室ではストーブがついたらしい」みたいな噂を聞きました。
内地の猛暑とは完全に無縁の世界です。

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日本最北端の地、稚内の宗谷岬。
定番過ぎてつい寄ってしまう、お馴染みのスポット。
曇りがちで風が強く、あまり盛り上がらない悲しさ。

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北海道の旅の醍醐味、旅人達との出会い。
年々旅人が減っているという与太話は本当のようで、
以前のようにライダーハウスやキャンプ場で大宴会、
というイベントは殆どありませんでした。残念・・・

2010年8月の「東北ツーリング II」に掲載した写真と比べると、
悲しいほど旅人が少なくなっているのが分かると思います。
これも時代の流れなのでしょうか。寂しいものです。

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但し、学生のサイクルツーリストや社会人のライダーは減っても、
外国のサイクリストやバックパッカーは増えているように感じました。
私のように仕事を捨ててきた遊び人は、変わらず存在しています。

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こちらは8月1日に泊まった稚内のライダーハウス「みどり湯」。
東北ツーリング II」で紹介した連絡帳を再確認。
3年の間に10件ほどの書き込みがありました。

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結局、快晴だったのは数日だけ。
天気のスキマを抜けて道央の峠を素早く攻略。
修行に来たのかと思うぐらい試されていました。

左上に写っているのは道路パトロールカー。
北海道では毎日10台ぐらい見かける車両です。
いかにも北海道な直線アップダウン・・・
素晴らしい。

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北海道の旅に欠かせないコンビニ。
もこたんマート、じゃなくてセイコーマート。
悪天候が延々と続き、旅人との出会いも少ない寂しい旅。
私に北海道らしさを与えてくれたのは、各地のセイコーマートでした。

殆どの街に存在し、商品は大変リーズナブル。
セイコーフレッシュやホットシェフがとにかく美味い。
ドリンクは当然ガラナで。

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旅人必携アイテムのセイコーマート・クラブカード。
ヘルメットには自作ステッカー。これがセイコーマート愛です。

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そして、北海道の道に溢れる陸自車両。
高機や3トン半を始め、WAPCも走ってます。
遊び人になる前は、あの荷台に乗っていました。

北海道のドライバーはサイクリストに慣れきっており、
特に減速することもなく、反対車線に出て自転車を追い越していきます。
決して煽られるわけではありませんが、大胆な運転にびっくりすることも。

しかし自衛隊では安全管理上、自転車の後ろに付けてから慎重に追い越します。
後ろに遠慮がちな大型トラックの気配を感じたら、必ずと言っていいほど3トン半。
パジェロは完全に気配を消して抜いてくれます。精強な運転技術ですね。

もちろん向こうは職務中。
公道を運転するだけでも相当な集中力を要求されるのに、
サイクリストに気を使わせるのはかなりの負担になっています。
後方から車列が来たら、路肩に停止して追い越してもらいましょう。

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7月27日及び8月9日に通過した、札幌の狸小路商店街。
マミゾウさんとは狸繋がりということで、なんとなく。

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8月10日、小樽港へ向かう北海道の最終日。
ビジネスホテルに停めておいた自転車の前輪がパンク。
原因不明、最初から最後までトラブル続きの旅でした。
もう勘弁して。

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そんなわけで、実質走行期間15日で約1510.1kmの苦行を終え、
試されすぎた大地を脱出・・・これより、本編へ進みます。

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「東方巡遊記」に戻ります。